ラタナキリは大きな州!という認識はありましたが、色んな生活品が売っていたりする街自体はとても小さな所でした。
バン・ルンという名前なのですが、ココでの色々なカルチャーショック(笑)は忘れられません。
まずは
道が大きい!!
シェムリアップも道幅が大きい所もありますが、こんな大きい所はない!
最初着いたときに本当にびっくりして「おぉ」と言ってしまったくらいです。
言うならば、シェムリの道は日本(東京?)の道に近く、そんなに違和感なかったのですがラタナキリに着いた時は「海外だ!」と感じてしまいました。
つぎに、品物が並んでる!
正直なところシェムリアップの市場の品物は「きちんと」は並んでいないのと思います。それに比べて、ラタナキリの市場は本当に品物が「きちんと」並んでる!!
本当にびっくりしました。カンボジアだから、とかではなかったんだな〜と実感。
朝に行ったのですが、おじさんが本気でディスプレイをしていたのを思わずぼーっと眺めてしまいました。
最後に一番驚いたのは、英語が殆ど通じないこと!!
なんと、バイクのお兄さんですら分からない。けっこうプノンペンではあるらしいのですが、シェムリアップに至っては働いているカンボジア人は殆ど話せるのでびっくりです。本当に。市場のおばちゃんでさえ、ちょこっとは話せますし。
同じカンボジアでも州が違うとこんなに違うんだな〜って驚きです。
楽しかったのと、びっくりとで2倍楽しめました。
次回はバンルン郊外の事について書こうかと思います^^
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