カンボジア基本情報(1)・(2)・(3)通貨・(4)両替・(5)言語
カンボジアの気候について
カンボジアの気候は大きく2つに別れます。
1つは乾季 11−4月
もう1つは雨季の 5ー10月
気温は日本に比べれば平均的に暑いのですが、特に3月から5月にかけてじわじわと暑くなって行きます。
観光のベストシーズンは涼しくて乾季の11月から1月がオススメとされています。
が、雨季の雷をバックにしたアンコールワット等の迫力も遺跡好きの中では話題となっています^^ローシーズンなので、チケット代・宿泊代が安くなるので節約したい人にもお勧め!ただし、突然のスコールがやってくる事は覚悟しておいてください。。。
服装は基本的には、タンクトップ・半袖など日本の真夏の格好で大丈夫です。
薄手の羽織る物を持ってきておくと、乾季の寒い時期や日焼け対策にもなります。
また、遺跡は神聖な場所も多く、あまり露出が多い服の場合は入場を制限される場合や、長期間移動する際の冷房対策にもなるので、羽織ものを持っ手来る事をオススメしますよ^^
2013年3月29日金曜日
2013年3月27日水曜日
なんでもかんでも。
突然ですが、私、カンボジアに来て本当に感心している事があるんです。
それは、なんでもかんでもリサイクル!魂
まぁ、リサイクルっていうと聞こえがいいのですが。
でも、日本人の「Mottainai」をカンボジアの人達に渡してもいいのではないか?
と思う時があるのです。
日本にいる時、リサイクルショップとかフリーマーケット等で
洋服・家具・雑貨・本
等々を売りに出したり、買ったりした事がある人も多いと思います。
しかし、ここ、カンボジアではもっと凄い物が中古で手に入ります。
それは
雑巾!!!!!!
正確には、古着等を雑巾に作り直したものです。
多分、昔の日本人も着物→手ぬぐい→雑巾→はたき、なんて言う風に段階的にリサイクルしていたと思いますが。
現代に至っては、自分の家で行ってる人は少ないと思います。
しかも、それが売っているとなると・・・!ビックリ!
他には何があるのか。
沢山あるなかでも、私が購入したもの。それは・・・・
寝具!!!!!!!!!!!!!
値段、掛け布団をUSEDと新しいのじゃ全然違うので。
中古と言っても、基本的には綺麗なので自分の目でチェックして、これ!って決めて
Getしてきました。
寝具を中古って・・・・って思うかもしれませんがカンボジアでは結構普通のようです。
私も最初は「ん?!」っと思いましたが、品物を見たら普通の物も多く気になりませんでした。
日本はリサイクル「mottainai」の国で有名になりましたが、現代ではどうなんでしょうか・・・・。うーん。
私も最初は「ん?!」っと思いましたが、品物を見たら普通の物も多く気になりませんでした。
日本はリサイクル「mottainai」の国で有名になりましたが、現代ではどうなんでしょうか・・・・。うーん。
2013年3月25日月曜日
ベンメリア
やってきました、超個人感想の遺跡群巡りの時間です。
今回はベンメリア!
天空の城、ラピュタの舞台になったとされています。
シェムリアップからトゥクトゥクで1時間30分くらいかけて行きました。
主流はツアーで乗り合いバス等で行く事が多いのですが(距離があるため)
友人もいるので料金も割れる為、前回頼んだトゥクトゥクの人と一緒に行きました。
ここは、まさしくラピュタ!
何百年前の遺跡が本当に、発見されたままの形で残っています。
今回はベンメリア!
天空の城、ラピュタの舞台になったとされています。
シェムリアップからトゥクトゥクで1時間30分くらいかけて行きました。
主流はツアーで乗り合いバス等で行く事が多いのですが(距離があるため)
友人もいるので料金も割れる為、前回頼んだトゥクトゥクの人と一緒に行きました。
ここは、まさしくラピュタ!
何百年前の遺跡が本当に、発見されたままの形で残っています。
私の場合、少し上の遺跡に登らせてもらって撮影しました。
ルート外を回っていいのか、その場に居た案内人に連れられるままに回ってきました。
なんだか、冒険している気分でとっても楽しかったです!
ゲームの主人公になったような感じ。
遺跡を登って、かつ、高い所から見下ろせる!
![]() |
| 写真での遠近法がなっていないのですが、結構高い。3・4mはあります。 |
2013年3月22日金曜日
カンボジア基本情報(5)言語
今回は言語講座です^^
基本の基!!あいさつ
万能なあいさつ:スオスダイ
おはよう・こんにちは・こんばんはを一気に簡略化した挨拶です。
スオスダイのオを息をはいて緩く発音する(スースダイのようにも聞こえる)と現地の人の発音に近い。
元気?:ソクサバーイ テー?
サバーイ=元気 テー?で疑問。
ちょっとこちらは簡略化しているので、何回かあった人に使う方がいいのかも?
「ソクサバーイ チア テー?」や「タゥネアック ソクサバーイテー?」
の方が丁寧です。(長いけど)
ありがとう(ございます):オークン (チュラン)
オークン=thanks チュラン=a lot of
なので、トム=big ボーン=man オーン=womanを使って
「オークン トムトム」仲のいい人にふざけて使う感じのありがとう。
超ありがとー!みたいな感じでしょうか?
「オークン ボーン・オーン」お店の人がお客さんに向かって
ありがとうございました(また、お越し下さい)といった感じ。
お客側が使うと爆笑される。ちょっとリスキー(笑)
この3つが使えれば、観光でも笑顔で接してもらえると思います。
もう少し付け足して行って、一通りの会話を出来るくらいまでには言語のコーナーを作って行きたいと思います^^
2013年3月20日水曜日
お寿司の正体・・・・!
この間、カンボジア人に
「日本の寿司、食べれる所がある」
と聞いて向かった所があります。
ラッキーマーケットにあるとの事。
え?お寿司屋さんがあのデパートの中に・・・・?
と思ってお店に入ると・・・・・
しゃぶしゃぶーーーーーーーーー!
そうです、具材が回転してやってくるしゃぶしゃぶでした。
どうして、こんな融合体になったのかは分かりません。でも、異国の地でこんな日本の融合文化に出会えるとは思わずに、なかなか複雑な心境になりました。
彼らは笑顔で「寿司はどうだったかい?」と聞いてきます。
「ジャパニーズスタイルとはだいぶ違ったけど、美味しかったよ!ちなみに、日本ではしゃぶしゃぶというよ!」
と笑顔で伝えておきました。
いやー、色んな意味で国際交流したのではないかと思います。
「日本の寿司、食べれる所がある」
と聞いて向かった所があります。
ラッキーマーケットにあるとの事。
え?お寿司屋さんがあのデパートの中に・・・・?
と思ってお店に入ると・・・・・
回転してる・・・・。なにか。
お寿司ではない!!!と確信しました。
どういう仕組みなんだろう。
と思いつつ、周りを見ながら真似して食べてみる事にしました。
どうやら、手前の鍋に回ってくる具材を入れてさっと茹でたら、食べる。
具材は、豚肉や葉物の野菜
あれ・・・どこかでやった事ある・・・・!!
そうです、具材が回転してやってくるしゃぶしゃぶでした。
どうして、こんな融合体になったのかは分かりません。でも、異国の地でこんな日本の融合文化に出会えるとは思わずに、なかなか複雑な心境になりました。
彼らは笑顔で「寿司はどうだったかい?」と聞いてきます。
「ジャパニーズスタイルとはだいぶ違ったけど、美味しかったよ!ちなみに、日本ではしゃぶしゃぶというよ!」
と笑顔で伝えておきました。
いやー、色んな意味で国際交流したのではないかと思います。
うーん、写真はお寿司・・・なんだけどね。。。
2013年3月18日月曜日
アンコールワット
さて、一大イベントのアンコール遺跡訪問が終わって、10日くらい経ちました。
せっかくなので、行った所別に個人的感想をまとめたいと思います^^
まずは、世界一行きたい遺跡にも選ばれたアンコールワット!!
まずは写真どーーーーーーん!
技術が足りなくて、まだまだこんな感じの写真ですが本物の迫力はもっとありますよ!
アンコールワットは12世紀にスールヤヴァルマン2世が建てた「ヒンドゥー教」の建物です。
なぜ、ヒンドゥー教を大きくしたかというと、アンコール遺跡群には「仏教」と「ヒンドゥー教」の建物と2つあるからです。
この違いを知って行くのと知らないで行くのは楽しみが変わってくると思います^^
元々、アンコール朝では新王が前王の正当な後継者である事を証明する為に聖地を支配下に入れて自らの為寺院を建設しました。そして、その場で王になる儀式をしたそうです。
つまりは、権力の象徴でした。
特に、アンコールワットはヒンドゥー教三大神の中のヴシュヌ神に捧げられた寺院であると同時にスールヤヴァルマン2世を埋葬したお墓でもありました。
神の為の寺院とお墓のための寺院。
一見矛盾していますが、死後に王と神が一体化するという思想の元に作られました。
で、私の感想はというと・・・・
よく、こんな緻密なもをこの暑さで作ったな〜〜〜!っと。
多分、他の国の奴隷達も大勢居たとは思いますが。
それでも、デバターはすごく緻密に掘られていて「ううん」とうなる程です。
今の、暑さでダラーーーーーーっとしているカンボジア人の姿をみていると昔は扇風機もクーラーもなかったのにすごい暑さの中で作ってたのだろうから本当にすごいなと。
暑い中回っていたので、ついついそんな事を思ってしまいました。
しかし、そこはやはりのアンコールワット。
なんと、一部には下書きのままの物や、掘りかけの部分もあります(笑)
写真を取り忘れてしまいましたが、中央祠堂の南側壁面にはデバターの掘りかけが見れます。
まるで行程作業を残したかのよう。
面白い・・・・日本だったらこんな作りかけは許されないだろうな〜と感じました。
実は、今回は資料等も先に見ずにふらふらーと回っただけなので、次回はもう少し面白い所も写真にとってグルっと回りたいと思います^^
せっかくなので、行った所別に個人的感想をまとめたいと思います^^
まずは、世界一行きたい遺跡にも選ばれたアンコールワット!!
まずは写真どーーーーーーん!
アンコールワットは12世紀にスールヤヴァルマン2世が建てた「ヒンドゥー教」の建物です。
なぜ、ヒンドゥー教を大きくしたかというと、アンコール遺跡群には「仏教」と「ヒンドゥー教」の建物と2つあるからです。
この違いを知って行くのと知らないで行くのは楽しみが変わってくると思います^^
元々、アンコール朝では新王が前王の正当な後継者である事を証明する為に聖地を支配下に入れて自らの為寺院を建設しました。そして、その場で王になる儀式をしたそうです。
つまりは、権力の象徴でした。
特に、アンコールワットはヒンドゥー教三大神の中のヴシュヌ神に捧げられた寺院であると同時にスールヤヴァルマン2世を埋葬したお墓でもありました。
神の為の寺院とお墓のための寺院。
一見矛盾していますが、死後に王と神が一体化するという思想の元に作られました。
で、私の感想はというと・・・・
よく、こんな緻密なもをこの暑さで作ったな〜〜〜!っと。
多分、他の国の奴隷達も大勢居たとは思いますが。
それでも、デバターはすごく緻密に掘られていて「ううん」とうなる程です。
今の、暑さでダラーーーーーーっとしているカンボジア人の姿をみていると昔は扇風機もクーラーもなかったのにすごい暑さの中で作ってたのだろうから本当にすごいなと。
暑い中回っていたので、ついついそんな事を思ってしまいました。
しかし、そこはやはりのアンコールワット。
なんと、一部には下書きのままの物や、掘りかけの部分もあります(笑)
写真を取り忘れてしまいましたが、中央祠堂の南側壁面にはデバターの掘りかけが見れます。
まるで行程作業を残したかのよう。
面白い・・・・日本だったらこんな作りかけは許されないだろうな〜と感じました。
実は、今回は資料等も先に見ずにふらふらーと回っただけなので、次回はもう少し面白い所も写真にとってグルっと回りたいと思います^^
2013年3月15日金曜日
カンボジア基本情報(4)両替
カンボジア基本情報(1)・(2)・(3)
前回の(3)が通貨についてだったので、その流れで今回は両替について書いていこうと思います。
まず、前回の3点注意ポイントを復習!
USドルでも硬貨は使えないという事
(両替では硬貨は無いと思いますが日本から持ってこないように・・・)
大きい単位の紙幣は場合によっては、断られる事も。なるべく細かい紙幣を用意!
古い紙幣・破れた紙幣も断られる可能性があります。両替所で渡されたら綺麗なのと交換してもらいましょう。
以上を踏まえて、両替をしてもらいます!でないと、いざ買い物をしようと思った時お金として使えないのです・・・・><
両替場所:
空港内の銀行・市内の銀行・ホテル・両替所など。
日本円のほかに、タイバーツ・ベトナムドン等も両替出来る所もあります。
レートが一律ではありません: オススメ!があれば良いのですが、空港の方が良いとか、銀行の方が良いとかが他の国より明確ではありません。
レートも、その日や場所によって変わってしまうため、2・3軒回って一番良いレートで変えられる等などご自分で比較された方が納得いくかもしれません。
その都度、必要に応じて両替の方がもしかしたら向いているのかもしれません。
空港でリエルのみ交換すると、中々使い道がないとも聞きます。日本で小額のドルにある程度して、空港で小額のリエル。街中で必要だと思う金額を両替という形で、というのを私はお勧めします(個人的なオススメです・・・・レートが気になる!良い所で絶対変えたい!って方には向いてません)
両替の注意:
相手に自分が渡す金額を確認して、両替してもらった時も確認する事。わざとでなくでも、計算ミスの可能性があるため、すぐに目の前で確認する事をお勧めします!
前回の(3)が通貨についてだったので、その流れで今回は両替について書いていこうと思います。
まず、前回の3点注意ポイントを復習!
USドルでも硬貨は使えないという事
(両替では硬貨は無いと思いますが日本から持ってこないように・・・)
大きい単位の紙幣は場合によっては、断られる事も。なるべく細かい紙幣を用意!
古い紙幣・破れた紙幣も断られる可能性があります。両替所で渡されたら綺麗なのと交換してもらいましょう。
以上を踏まえて、両替をしてもらいます!でないと、いざ買い物をしようと思った時お金として使えないのです・・・・><
両替場所:
空港内の銀行・市内の銀行・ホテル・両替所など。
日本円のほかに、タイバーツ・ベトナムドン等も両替出来る所もあります。
レートが一律ではありません: オススメ!があれば良いのですが、空港の方が良いとか、銀行の方が良いとかが他の国より明確ではありません。
レートも、その日や場所によって変わってしまうため、2・3軒回って一番良いレートで変えられる等などご自分で比較された方が納得いくかもしれません。
その都度、必要に応じて両替の方がもしかしたら向いているのかもしれません。
空港でリエルのみ交換すると、中々使い道がないとも聞きます。日本で小額のドルにある程度して、空港で小額のリエル。街中で必要だと思う金額を両替という形で、というのを私はお勧めします(個人的なオススメです・・・・レートが気になる!良い所で絶対変えたい!って方には向いてません)
両替の注意:
相手に自分が渡す金額を確認して、両替してもらった時も確認する事。わざとでなくでも、計算ミスの可能性があるため、すぐに目の前で確認する事をお勧めします!
2013年3月13日水曜日
オッロートゥブーカー!!!
今日の題名はクメール語(カンボジア語)から。
ご近所の行きつけCafe?&BARがただいま改装中でして、
コーヒーを飲みに行ったら
「Risa!come here!」
と呼ばれ行くと手渡されたのが・・・・・はけ!
ペンキ塗りの仕事を貰いました。笑
「えー!!!」
と言っていると一言
「Free Ice cofe!」
ん、これでタダになるんだったら・・・と現金な私でした><
最初は渋っていた私もやってみると結構楽しい。
しかも、「オッロートゥブーカー!」の声に「オーックン!」
と答えてしまいました。
オッローがGood
トゥブーカーがJob
そう、「Good job!」と言われて単純に喜んでいたんですが
よくよく思い出すとオーナーは後ろで見ていただけでした。
(あ、写真も撮ってくれましたが!)
コーヒー1杯、0・5$分の仕事をしてきました^^笑
ご近所の行きつけCafe?&BARがただいま改装中でして、
コーヒーを飲みに行ったら
「Risa!come here!」
と呼ばれ行くと手渡されたのが・・・・・はけ!
ペンキ塗りの仕事を貰いました。笑
「えー!!!」
と言っていると一言
「Free Ice cofe!」
ん、これでタダになるんだったら・・・と現金な私でした><
最初は渋っていた私もやってみると結構楽しい。
しかも、「オッロートゥブーカー!」の声に「オーックン!」
と答えてしまいました。
オッローがGood
トゥブーカーがJob
そう、「Good job!」と言われて単純に喜んでいたんですが
よくよく思い出すとオーナーは後ろで見ていただけでした。
(あ、写真も撮ってくれましたが!)
コーヒー1杯、0・5$分の仕事をしてきました^^笑
2013年3月11日月曜日
国際婦人デー
3月8日は国際婦人デー!!でした。
正直、日本にいた時は国際婦人デーがあるとことすら知りませんでした。
国際婦人デーはというと・・・
アメリカ合衆国、ニューヨーク州で女性労働者が参政権を要求しておこしたデモがきっかけだそうです。
という事で、カンボジアでは祝日として学校や一部のお店がお休み。
また、家庭を持っている女の人も外に遊びに行っていいよ、という母の日の様な日でした。
日本のように、カーネーションを送るなどそういったイベントでは無いようですが。
そんなにお休み多くて大丈夫なのか、と思いますが何とかなっています、カンボジア。笑
正直、日本にいた時は国際婦人デーがあるとことすら知りませんでした。
国際婦人デーはというと・・・
アメリカ合衆国、ニューヨーク州で女性労働者が参政権を要求しておこしたデモがきっかけだそうです。
という事で、カンボジアでは祝日として学校や一部のお店がお休み。
また、家庭を持っている女の人も外に遊びに行っていいよ、という母の日の様な日でした。
日本のように、カーネーションを送るなどそういったイベントでは無いようですが。
お店も通常通りやっている所が多く、中国の旧正月よりも休みだという意識があまりありませんでした。
にしても、カンボジアの情報誌でも自ら書いてあって面白かったのは、
「自分たちでも休日が多い事を皮肉っていた事」
です!笑
カンボジアは、クメール休日(カンボジア休日)・仏教関連の休日・王宮関連の休日
国際的な休日・家族関係の休日(例:おじいさんの1回忌)、そして外国人の休日(例:クリスマス)
・・・・書いているだけでも沢山。。。
最後の締めくくりは「It's always HOLIDAY in CAMBODIA!!!」
自覚しているんですね〜。
そんなにお休み多くて大丈夫なのか、と思いますが何とかなっています、カンボジア。笑
2013年3月8日金曜日
カンボジア基本情報(3)通貨
カンボジア基本情報(1)・(2)
やってきました!カンボジア基本情報!といっても、基本過ぎて読飛ばしたい!って方も多いかもしれません。。。
でも、カンボジアの基礎なので知っておくと便利ですよ〜〜〜!
というわけで、今回は
カンボジアの通貨
カンボジアの通貨単位:リエル (Riel)
公式発表されているのは、50・100リエル(2種類) 200・500リエル(2種類)
1000リエル(3種類) 2000・5000リエル(2種類)
・・・・・そんなに見た事はないのですが・・・・
シェムリアップでは、外国人観光者もおおいのでUSドルも多く使われます。
今レート上では違いますが、大体のお店では1$=4000リエルでやり取りされています。
なので、1000リエル=25セントと暗記しておくと、屋台等での買い物が便利ですよ!
ここで、3点要注意!なのが、
USドルでも硬貨は使えないという事。
カンボジアの銀行では硬貨が換金されない為、お店の人は受け取ってくれません。
大きい紙幣は場合によっては、断られる事も。
100$などあまり大きい紙幣で細かい買い物をすると、おつりが無い為に断られる事もあります。(特に、屋台等のリエルで買い物する場所は確実に断られます)
古い紙幣・破れた紙幣も断られる可能性があります。
古いデザインの紙幣や破れた紙幣も銀行で使えないため、受け取ってもらえない可能性があります。
以上の事を踏まえて、次回は両替編にしたいと思います^^
やってきました!カンボジア基本情報!といっても、基本過ぎて読飛ばしたい!って方も多いかもしれません。。。
でも、カンボジアの基礎なので知っておくと便利ですよ〜〜〜!
というわけで、今回は
カンボジアの通貨
カンボジアの通貨単位:リエル (Riel)
公式発表されているのは、50・100リエル(2種類) 200・500リエル(2種類)
1000リエル(3種類) 2000・5000リエル(2種類)
10000・20000リエル(2種類) 50000リエル 100000リエル
シェムリアップでは、外国人観光者もおおいのでUSドルも多く使われます。
今レート上では違いますが、大体のお店では1$=4000リエルでやり取りされています。
なので、1000リエル=25セントと暗記しておくと、屋台等での買い物が便利ですよ!
ここで、3点要注意!なのが、
USドルでも硬貨は使えないという事。
カンボジアの銀行では硬貨が換金されない為、お店の人は受け取ってくれません。
大きい紙幣は場合によっては、断られる事も。
100$などあまり大きい紙幣で細かい買い物をすると、おつりが無い為に断られる事もあります。(特に、屋台等のリエルで買い物する場所は確実に断られます)
古い紙幣・破れた紙幣も断られる可能性があります。
古いデザインの紙幣や破れた紙幣も銀行で使えないため、受け取ってもらえない可能性があります。
以上の事を踏まえて、次回は両替編にしたいと思います^^
2013年3月6日水曜日
アンコール遺跡
アンコール遺跡群に行ってきました。
実は、こっちに来て1ヶ月経つのですが一回も行った事がなかったので
すごく楽しかったです。
| アンコールワット:朝日を見てきました |
回ったのは、アンコールワット・アンコールトム・タプローム・タケウとベンメリア
他にもいくつか回ったので、また細かく遺跡別に書いていきたいと思います。
| ベンメリア:遺跡発見された当初のままなので、神秘的な雰囲気が残っている。 |
こんなに近くにあるのに今までなんで行かなかったのだろう!
というくらい、すごく魅力的な遺跡が多かったです。
| タプローム:大きな木に支えられている遺跡 |
ぜひ、1日だけではなく何泊かして遺跡巡りをする事をお勧めします^^
2013年3月4日月曜日
結婚披露宴
カンボジアでの結婚披露宴に行ってきました!!

日本の結婚式にも出た事が無いので、どんな感じかとドキドキしたのですがとっても楽しかったです。
まず、日本と違ってかなりフリー!
席も決まっていないので、自由に出入りができますし、友達の友達という形で入る事も可能です。
そして、何より女性陣の派手さ!!!
普段化粧をした所を見ない彼女達のきっちりしたメイクや、キラッキラの衣装はいつもと雰囲気がちがって見間違えました・・・。
髪型もみんなアップにして、やっぱりはっきりした顔立ちだからメイクすると変わるんだな〜と感じました。
みんなで踊って、おじさん達がカラオケで結婚ソング?なのか大熱唱。生バンドで踊っていたら、楽しすぎて自然と笑顔になっていました。
実は、知り合いのお友達だったので私自身は知らない方だったのですが、お祝いできて良かったな〜って感じられる結婚披露宴でした^^
まず、日本と違ってかなりフリー!
席も決まっていないので、自由に出入りができますし、友達の友達という形で入る事も可能です。
そして、何より女性陣の派手さ!!!
普段化粧をした所を見ない彼女達のきっちりしたメイクや、キラッキラの衣装はいつもと雰囲気がちがって見間違えました・・・。
髪型もみんなアップにして、やっぱりはっきりした顔立ちだからメイクすると変わるんだな〜と感じました。
みんなで踊って、おじさん達がカラオケで結婚ソング?なのか大熱唱。生バンドで踊っていたら、楽しすぎて自然と笑顔になっていました。
実は、知り合いのお友達だったので私自身は知らない方だったのですが、お祝いできて良かったな〜って感じられる結婚披露宴でした^^
2013年3月1日金曜日
大規模停電にも負けず・・・
本当は金曜日なので、いつもの通りカンボジア基本情報をのせようかと思っていたのですが・・・・・・
大規模停電
が襲ってきた為に、急遽ネタを変えます。
カンボジアと停電。
切っても切れない関係なのでしょうか・・・・。
今回は、トラックがタイ国境沿いで電柱に激突。
そのまま、電柱をドミノ倒しで倒して行ったそうです。
私が初めてシェムリアップに来た2013年1月14日。
2日間の停電が起きてました。
初めてのカンボジアで、これから住むって言う時に停電。
でも、あの日は考えてみれば一時的な上にたった2日間!
今回。
丸一日の日も含めてありの1週間
しかも、季節はぐんぐん暑くなっている3月に入りました。
正直、昨日は3回程暑さで目が覚めました。
そろそろファンなしでは寝れられません。
なんだか、辛いとかを通り越して
これは、ダイエットなんだ!
と、思えばなんだか元気が出てきました(笑)
1週間耐えてみせます!!
といっても、ジェネレーター(発電機)があるので実際他の人より恵まれている環境なんですけどね・・・・・!
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