カンボジア基本情報(1)・(2)・(3)通貨・(4)両替・(5)言語
(6)気候
前回の言語1の挨拶に引き続き、今回は自己紹介編!
まずは、日本語と同じでカンボジアも主語が無くてもOKな言語なのですが基本の
私(I):クニョム
これは必然的に覚えてくると思います。日本語を覚え始めた外国人が必ず「私は〜」で会話が始まると思うのですが、それと同じ感覚で覚えるまで省略しない事をオススメします。なれたら、使わなくても相手には通じると
あなたの名前は何ですか?:タウネアッ(ク) チモッ(ホ) アヴァイ?
タウネアッ(ク)は結構万能で日本語だと「何でしょうか?」という少し丁寧な言い方に当たります。なので、チモッ(ホ) アヴァイ?だけでも通じますが、覚えておくと便利だと思います。
また、アヴァイは、最近の流行(プノンペン=都会っこ)だとアイ?と聞く方が良いみたいです。
私の名前は○○です:クニョム チモッ(ホ) ○○
カンボジアには「てにをは」のようなものが無いので、
わたし+名前+○○で通じます。
つまり、名前=チモッ(ホ)になります。
あなたはいくつですか?:タウネァッ(ク) アーユー
ポンマーン?
ポンマーンは、数を聞く時に出てくるので、ここで覚えておくと便利です。時間・値段を聞く時に使います。タウネァッ(ク)も
私は〇〇才です:クニョム 〇〇 チュナム
同じく、「私」は変わらないのですが、チュナム=年・才です。
○○に当てはまる数字は次回!!
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