前回から続き、今日は村の家の中について
高床式は着いたとたん暑かったのですが、中に入ると涼しい。
風が抜ける作りと、日陰である事がなによりも涼しくなるための条件だと思います。
ドアも窓も木(バンブ−?)のつくり。
密封性もまったくなし
その、作りが風が隙間から入って来て涼しいのでしょうね。
下には、こういったバンブー台を置いて物置にしたり、寝むる(お昼寝)スペースになったりしています。
動物が寝てたりする事もありますよ。
雨季の雨もあると考えると、どうしても高床式が一番ベストになってくるのかなと思います。
ちなみにハンモックは、この家を支えている大きな柱に括り付けて使ったりしています
暑い、日の入り方が違う等ですぐ移動出来るハンモックは便利!
カンボジアのお昼のの必需品です。
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