2013年5月8日水曜日

村生活(2)

村生活(1)をお送りしました。

前回から続き、今日は村の家の中について

高床式は着いたとたん暑かったのですが、中に入ると涼しい。

風が抜ける作りと、日陰である事がなによりも涼しくなるための条件だと思います。



ドアも窓も木(バンブ−?)のつくり。

密封性もまったくなし

その、作りが風が隙間から入って来て涼しいのでしょうね。



下には、こういったバンブー台を置いて物置にしたり、寝むる(お昼寝)スペースになったりしています。

動物が寝てたりする事もありますよ。

雨季の雨もあると考えると、どうしても高床式が一番ベストになってくるのかなと思います。

ちなみにハンモックは、この家を支えている大きな柱に括り付けて使ったりしています

暑い、日の入り方が違う等ですぐ移動出来るハンモックは便利!

カンボジアのお昼のの必需品です。

0 件のコメント:

コメントを投稿